山に囲まれた神戸(ごうど)には、ホーム横に列車を使ったレストランが併設されています。営業時間が昼間だけなので帰ってくる頃にはもう店じまいしたあと。脇を走る列車を眺めながらビールでも飲みたかったのですがちと残念なり。ところでここは、国鉄足尾線時代には神土と呼称されていましたが、わたらせ渓谷鉄道への第三セクター化後、神戸と改称されたそうです。なぜなんでしょうね。